バイクじゃないカブ2
カブは、主根が養分を貯蔵して肥大する。
色によって、白色カブと着色カブとに分けられる。
多くは白い色だが、根のつけ根のあたりが紫色を帯びたり、全体が紫色から赤っぽくなることもある。
葉は先端部分の幅が広い頭大羽列葉で、綿毛がすこしある。
黄色い小花をつける。
もともと飼料植物であったが、入念な選択栽培が行なわれて、根ばかりでなく、葉も食べられるようになり、食卓にのぼる野菜となっている。
カブの根は、秋、冬の野菜とされているが、カブの葉は春に採る。
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カブは、主根が養分を貯蔵して肥大する。
色によって、白色カブと着色カブとに分けられる。
多くは白い色だが、根のつけ根のあたりが紫色を帯びたり、全体が紫色から赤っぽくなることもある。
葉は先端部分の幅が広い頭大羽列葉で、綿毛がすこしある。
黄色い小花をつける。
もともと飼料植物であったが、入念な選択栽培が行なわれて、根ばかりでなく、葉も食べられるようになり、食卓にのぼる野菜となっている。
カブの根は、秋、冬の野菜とされているが、カブの葉は春に採る。
葉を用いる品種と根を用いる品種が栽培されている。
根の品種には平たい葉をもった夏採り種の"パープル・トップ・ミラン"、冬採り種の耐寒性の強い黄色い根の"スノーボール・アーリー"と"ゴールデン・ボール"がある。
葉の品種には、"グリーン・グローブ"が栽培されている。
日本は、世界でももっとも多くのカブが作られている国であり、カブラ、カブナともいう。
また、スズナともいって、春の七草の一つにとりあげられている。
日本へは、中国から8世紀ごろ入り、古くから栽培されていた野菜で、地方により独特な品種がある。
大きさによって、大カブ系、中カブ系、小カブ系に分けられ、京都の千枚漬けで有名な聖護院カブは、直径20cmにもなる大カブの代表的品種である。
カブの名は「株」、または「頭」からきたもので、根茎が塊状で、頭のようにみえることからつけられた。
漢名は蕪、蕪菁。
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